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袋井市 H様邸キッチンリフォーム工事 | ||
昭和62年建築の大手ハウスメーカーの住宅です。奥様の長年の夢でありましたキッチンのリフォームです。これまではL型キッチンのため、 疎外感を感じていました。そのため対面キッチンを希望していました。今回は思い切ってLDK全体でのリフォーム工事となりました。 公的な補助金(木材利用ポイント、県のリフォーム工事補助金)も利用できました。 |
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(施工前) 施工前のL型システムキッチンです。食器棚と冷蔵庫が両脇に、 追いやられ家事動線を悪くしてます。勝手口前は冷蔵庫で塞がれ、 明かりとり部分が少なく全体的に暗い感じになっています。 |
(施工後) 待望の対面キッチンです。完全なオープンキッチンだと手元が見えて 使いにくいということでハーフオープンな形になりました。キッチン前 には木製のカウンターを作り、テーブルに食事を出しやすくしました。 |
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(施工前) 食器棚も食器が多く、少し整理していただくことになりました。 |
(施工後) キッチンの反対側に食器棚を設け、間を動線スペースとしました。 動きが楽になります。勝手口もキッチンと食器棚の間にあるため、 出入りしやすく明るさもとれます。 |
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(施工後) キッチン手元で食器の出し入れがしやすいように電動昇降の水切り 戸棚も設けました。手元もすっきりしました。 |
(施工後) スイッチひとつで簡単に食器を入れられこんなに多くの収納が可能です。 使用頻度の多い食器等の収納に便利ですね。 |
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(施工後) 食器棚はカウンタータイプにして、家電調理機(レンジ、炊飯器、 トースター等)を置くスペースとなります。カウンター上にコンセントを 4口設けました。冷蔵庫も含め動きやすい配置となります。 |
(施工後) リビング側からキッチンを見たところです。キッチンの手元は見せずに、 全体的すっきりと見えます。 |
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(施工前) 廊下との出入り口の敷居段差が気になってました。 足の指を痛めることもしばしば・・ |
(施工後) キッチンをリフォームをしたため、床材の2重張りをして、敷居の段差 解消をしました。今回はキッチン側ですが、廊下側もリフォームする 時には、完全バリアフリーとなります。 |
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(施工前) リビング南の掃き出しサッシです。冷暖房効率が悪く、冬場の 結露にも悩んでいました。 |
(施工後) 内窓を設けて2重窓にしました。新設した内窓はさらに、ペア ガラスとしました。光熱費がかなり変わります。 |
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(施工前) リビング東の腰窓です。既存のブラインドが取り付くか心配でした。 |
(施工後) こちらも2重窓の設置をしました。ブラインドも枠外付けに したため、そのまま利用できました。 |
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(施工前) 存在していても空かずの勝手口ドアです。ゴミポストも撤去すること にしました。 |
(施工後) 勝手口を東側に位置を変えたため、北面がすっきりしました。 |
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(施工前) 東面のテラス下です。ゴミ置き、物干しは南側から一度外に出なければ ならず、不便を感じていました。 |
(施工後) このテラス下に勝手口を移動したため、ゴミ出し、物干しは雨に濡れず にできます。今回の工事では、木材利用ポイントと、県のリフォーム 工事補助金制度が利用ができました。工事費の補助となります。 利用、申請につきましては当社までお問い合せください。 |